現代は、どういう時代でしょうか?

大混乱、大変化の時代

現在は先進国・発展途上国及び地域を問わず政治経済が大混乱しています。多くの人々の生活(安全、食事、仕事等)が脅かされており、多くの人々が現状と現状の延長に大きな不満を持ち、大きな変化を望んでいます。これが現在の大混乱の主原因と考えられます。現在では混乱と破壊ばかりが目立ち、人々の生活安定のための解決策ははっきりしていません。社会の将来像も不透明です。

解決策が難しいのは、それが現在の考え方の単なる延長上に存在せず、現状とは異なる何か新しいアイデアが必要だからだと考えられます。実際に多数の深刻な問題が存在し、多数の解決策が必要とされています。そしてその解決策が新しいビジネスチャンスを生むと考えられます。ただし自分達だけ自国だけが向上すれば良いという、所謂ポピュリズム思考は、混乱を拡大するだけで、解決策にはならないと考えています。

混乱・変化例:富の格差拡大(先進・発展途上国の国内格差、先進国と発展途上国の国間格差)、民主主義国家の指導者交代(米国、英国、フランス、イタリア、豪州、台湾、韓国、フィリピン等々)、貿易戦争(米国と中国、ドイツ、日本、カナダ、メキシコ等々)、思想・信条の過激主義(イスラム過激主義、ユダヤ差別、ネオナチ等)、移民反対(欧州、米国)、自国第一主義(特に米国、中国、ロシア等の大国)、国際秩序の緩み(国連弱体化と機能不全、欧州連合・ブレグジット等)

新技術による新ビジネス創出のチャンスが大きい時代

現在は第4次産業革命と言われています。多数の新技術が創出され、多数のスタートアップが起業しビジネスとして成長しています。新ビジネス成長は、事業成長に適したエコシステム(人、もの、技術、資金、社会システム等)を備えた地域、例えば、米国のシリコンバレー・テキサス・NY等、イスラエル、中国の深圳・北京等において、特に目覚ましい実績を上げています。しかしビジネスインフラが貧弱な国々、例えばアフリカ各国等でも、新技術を活用すれば、リープフロッグ(かえる跳び)で一挙に先端ビジネスを立ち上げることも可能になっています。

エコシステムが十分に育っていない地域も不足な要素を他の地域から調達すれば、新事業を育成することができます。新ビジネスを行う地域で不足している必要な要素(経営資源:人、もの、技術、資金)を、その要素を保有している他の地域から調達すれば良いのです。

新ビジネスに必要な要素(経営資源:人、もの、技術、資金)は、地域的に遍在しています。しかし経営資源は、世界全体としては過剰に存在しているので、アイデアとビジネスプランが明確になれば、不足経営資源は充足可能です。現在は新ビジネス育成には良い時代と言えます。

新技術例:AI、ロボット、アンドロイド、EV、自動運転、ブロックチェーン、VR&AR、ドローン、ビッグデータ、高速通信ネットワーク、クラウド、バイオ技術等々。新技術を使った新ビジネスでは、シェアリングエコノミー(カー、オフィス、ホテル、自転車、バイク、中古品リサイクル等々)、キャッシュレスエコノミー(スマホ決済)、オープンイノベーション

 

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